介護に必要な知識を身につける！【介護職員初任者研修の魅力】
介護に必要な知識は様々な方法で学ぶことができます。しかし、その中でも多くの人に人気となっているのが、介護職員初任者研修です。ここでは介護職員初任者研修の魅力を紹介しているので、チェックしてみましょう。
みんなの声
介護職の基本を知ることが出来ました
子育ても落ち着いてきたので、介護職に再就職したと介護職員初任者研修を受講することにしました。座学では、介護に関する法律や歴史、認知症の特徴などを学びました。他にも高齢者のかかりやすい病気や病気になった時の対処法などを学びました。介護に関する基本知識ですが、今後の人生でも役に立つ知識だと感じました。実技の時間では、車いすに実際に乗ってみたり、介護対象者としてベッドから起き上がらせてもらったりすることで、介護者の気持ちも理解することが出来ました。また、介護は何かをしてあげようとするのではなく、相手が出来ない事や困っていることをお手伝いことだと学びました。介護職は相手の生活や心に寄り添う素敵な仕事です。
［40代｜女性］
介護の現場で活かすことができるので受講して良かったです
無資格で介護関係の仕事のパートをしていましたが、資格を取ってキャリアアップしたいと思い、介護職員初任者研修を受けました。研修では、座学で介護に関する基礎知識を学びました。実技の時間ではベッドメイクや起こし方を、一緒に講義を受ける生徒と交代で介護者役と被介護者役になって練習しました。介護者の気持ちを理解するきっかけになりました。また、介護現場でも今までやってきた事もありましたが、その時のコツを改めて教えてもらえました。職場でもその経験を活かして、介護者に接することが出来るようになり、患者様にお礼を言ってもらえる事が増えたように感じました。同僚にも、よい仕事をしていると褒めてもらいました。受講して本当によかったです。
［30代｜女性］
